2007年10月29日

行った先は長浜ですが

Nagahama
← 近江の長浜城。

 先週末、私の実家肝煎りの家族旅行で出かけた先は、長浜。
 去年の大河ドラマ「功名が辻」の舞台となった場所とて、秀吉&ねねのカップルのみならず、
千代&一豊にちなんだ事物も目立った。
 
 お土産物売り場に並ぶ夫婦茶碗とか、夫婦箸とか・・・。
 食べ物屋さんに入っても、「千代御膳」や「千代ごのみ」といったネーミング、多々あり。
去年の今頃は、もっと千代千代、功名功名していたんだろうなぁ、と大河ドラマの経済効果について暫し思いを馳せましたがな。

 ところで、ホテルの売店には、「功名が辻」を押しのけて、もっとハバを効かせていたヤツがいた。

 彦根城築城400年祭を記念して誕生した”ゆるキャラ”の、ひこにゃんだ。

  Hikonyan

 各種サイズのぬいぐるみに、何故か靴下。

Hikonyan2

 手ぬぐい、ハンカチ、Tシャツのたぐい。

 しかも、ホテルの壁には
「ひこにゃんグッズ: 各地で品切れ続出です。
当館でのみ、お買い求めいただけます。」

「ひこにゃんグッズ新入荷!」

 と、ヘビーローテーション(?)で、ひこにゃんのポスターが貼ってあるのだ。 

 ホテルの入り口でお出迎えしていた大看板も、ひこにゃんだったし。

うっかりすると、何年か後には、
「あの時は、彦根に行って・・・」と、塗り替えられた記憶の持ち主になっているかもしれないぞ。

 長浜鉄道スクエアと、
海洋堂ミュージアム黒壁 龍遊館に行った思い出を大切にしなくちゃ(^^)。
 この二つは、どちらも、良いものでした。堪能しました。

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2007年8月 4日

招き猫のいる町

070804
 昨日、今日と一泊で、オットー大帝の実家に遊びに帰っていた。

 オットー大帝の実家のある市は、招き猫を作っているシェアが全国の80%を〆ている。
そういうご縁で、今年の3月に、今まで殺風景だったコンクリートの壁に
作家ものの招き猫、しかもお願いの用途別にさまざまな意匠を凝らした招き猫をはめ込んだスポットを作った、とのこと。

 昨日、そこに詣でて、一体一体の招き猫に触ってお願いをしてきた。

 ちなみに、この写真の猫は”心願成就”の招き猫である。
オットー大帝は、私のリクエストでこの猫と、あとは自分の意思で”ボケ封じ”と”厄除け”の招き猫の写真を携帯電話で撮ってくれた。

 ・・・こちらに帰宅後、自分の待ち受け画面に設定するのに、
「どれがボケ封じの猫だっけ?」
と私に訊いてきた彼・・・。
大丈夫なんだろうか(-_-;)。

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2007年4月14日

近場の里山

070414
 今日は、オットー大帝・お奨めの公園、
県立座間谷戸山公園に出かけてきた。

 すぐ近くに市役所やホール、図書館などの官庁街があるのにもかかわらず、
一歩 公園の敷地内に足を踏み入れると、深い、広い。

 なるべく日本の原風景に忠実な自然を残そうということで、
● 園内のものは持ち出さない (生物、土、石)
● 園外のものは持ち込まない (ゴミ、外来生物)
をモットーにしている公園だ。

 写真を撮るつもりで、今回はぬいぐるみを連れて行ったのに、
あまりに深山幽谷なのと、
”庭園”ではなく自然の森と里山だったため、適当な撮影場所が見つけられず or2。

 ようやく、冒頭の写真の「里山体験館」なる、
DASH村にもあるぞー、みたいな
もしくは、今の大河ドラマにやたらに出てくるような間取りの田舎家の写真が一枚撮れた。
しかし、あいにくその周りには散策中の方々(含む・乳幼児)が多く、ぬいぐるみが出せない。

 平日に行くと人が少なそうだが、
あまりにも人が少ないと身の危険を感じるのではないか・・・と思うほどの”山”である。
いやほんと、仮にテントで寝泊りしている人がいても、判らないんじゃないか、と思う。

 なお、そのすぐ近くにある図書館にも今日 初めて行ってみたら・・・。
開架式に並べてある本こそ数が制限されているものの、
検索をかけてみたら、地下書庫にかなりのレア本が収蔵されていることがわかった。
それと、貸し出し冊数が 「二週間(貸し出し期間)で読みきれるだけ」 ですと!
なに、この鷹揚さ(^^;)。
さすがに今は家に未読本が溜まっているので、この恩恵にあずかる気にはなれなかったけれど、
そのうちに貸し出しカードを作ってもらって(神奈川県内の近隣市民なら作れる)、
ごっそりと借りてみようかしらん。

 すぐ隣の市なのに、奥が深いぞ、座間!

 自分の住んでいる市の公園には少し飽きがきていたので、
これからの休日は、座間の公園と、ついでに座間の図書館に行こうかと思っております。

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2006年4月22日

東京ディズニーシーに行く

 ああ、なんとか行ってきました、東京ディズニーシーへ。

朝8時前に家を出たのに、道路の大渋滞の御蔭でディズニーシーの駐車場に車が停められたのが10時ちょっと過ぎ。
そこからパスポートを受け取る指定場所を探し、パスポートをゲットしたのが10時17分。

 ・・・10時から10時半までの間に行なわれた、特別なショーには全然間に合わなかった or2。

Tds
 いさぎよく諦め、エントランスの近くから蒸気船(トランジット・スチーマーライン)で、奥地にあるロストリバーデルタへ。
そこで、いきなりご飯を食べ始めるのが、我が家のクォリティなのである。
← 「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」というレストランの、
ファヒータセットと、トルティーヤスープと、パエリヤ。
 誰の口にも合うようにスパイス控えめだけれど、しっかりメキシコ風の味を感じる。


 なお、私はディズニーシー初体験だったのですが、ディズニーランドよりも気に入りました。
広い。 それなのに風景設計がしっかりしているから、歩いていて飽きない
ディズニーランドが奥行きがあるように見せようと、ハリボテっぽい建物で、極端な遠近法を使っているのに比べて、
シーのほうのランドスケープは極めて自然です。
どこを見ていても、風景の中に遊びがあって、視線が常に流れてゆくようにできているのが素晴らしい。
人で込んできても、閉塞感がないのです。

 ディズニーのキャラクターに遭遇する率も、ランドよりも遥かに高い気がする。
私なんざ、キャラクターに会うために狂奔しているわけでもないのに、6時間ほどの滞在の間に
ミッキー、ドナルド、グーフィー、チップとデール、名前も知らない不思議な鳥の一味(爆)、ピノキオ、「アラディン」に出てくる悪役ジャファー、ミニーがミッキーのために作ったというクマちゃんのぬいぐるみ、そして最後にプルートに会えました。

Tds2 
← でも結局、うちから連れて行ったぬいぐるみが一番 可愛い(笑)。

これは、くま・ぱあくの凛さんから頂いた、ぽぷりん(通称・ぽぷちゃん)。
ロストリバー・デルタの謎の神殿を背景に。

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2005年11月23日

武相荘(ぶあいそう)に行く

 今日は天気が良かったので、鶴川にある、白洲次郎と正子夫妻の旧居・武相荘に出かけた。

  武州と相州のくに境にあたるので、その二つをとって「武相荘」、更に「無愛想」にも引っ掛けた洒脱なネーミングセンスもさることながら、
この互いに強烈な個性を持った夫妻の生き方に興味があったのだ。
buaisou1
 行くんだったら、庭をゆっくりと散策できる秋がいいな、と思っていた。
しかし風邪をひいたり、足を傷めたりで、やっと今日、秋の名残があるうちに出かけられましたぁ(^^)←嬉しい。

 更に嬉しかったのは、オットー大帝には興味のない人たちかなと思って恐る恐る切り出したところ、
「おおっ、白洲次郎! 軽井沢ゴルフ倶楽部の理事だった!」
と、たちまちポジティブな反応が返ってきたこと。

 なんとオットー大帝、最近になって、以前に買った『文藝春秋 平成12年10月臨時増刊号  ゴルフ その大いなる魔力』を読んでいて、
その中に記された白洲次郎の生き方に感銘を受けたばかりだったらしい。

 それじゃま行きましょ、急いで行きましょ、と早速出かける。
丁度 広い庭の木々も紅葉しつつあって、まるで里山のような静けさと空気の良さに癒された。
邸内は撮影禁止なので、庭のショットを二枚撮る。
buaisou2
 白洲夫妻が集めていた古民芸や、古仏、石灯籠が、目を休めてくれる。
そして、大きく成長した木々だけではなく、小さな鉢植えや、お茶花を生けた甕にも心が惹かれる。

 邸内は、初めて訪れたのに、どこか懐かしい風情を漂わせた空間だった。
書斎の本棚もすぐ近くで見ることができるし、原稿用紙と万年筆が置かれた文机は、
今すぐにでも二人のどちらかが戻ってきて、執筆の続きにかかるような雰囲気。
本棚を眺めているうち、「あ、この本、私も持ってる」とか、「これ、欲しかったんだわ」などと、フラチな考えが頭をもたげたりする(爆)。

 最後にショッピングコーナーに寄ったら、欲しいものばっかりで困ってしまった。
珍しいことに、普段 あまりお土産品に興味を示さないオットー大帝まで、目を輝かせている。
何を見ているのかと思ったら、白洲次郎がゴルファーたちにプレーの鉄則として語った
「Play Fast」
という直筆文字が印刷されたトレーナーとTシャツがあるのだ。
格言の意味は、きびきびしたプレーを心がけよ、ということらしい。
 ダンディでゴルフの名手でもあった白洲次郎にあやかるため、オットー大帝、トレーナーをご購入。

 ご利益がありますように

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2005年11月22日

アキバ初心者ツァーを見守りたい

 今日、凄いニュースだなぁ、と思ったのが
アキバ初心者救済ツァーの話。

【メイド喫茶】や【フィギュアショップ】、【アニメショップ】を覗いてみたいけど、 一人で入るのは・・・。かといって友達を誘うのも・・・。

という冒頭の文句にいきなり、アッパーカットを食らったような感じ。

aoi0298 「電車男」の御蔭もあって、すっかり”アキバ”=”オタク”なんですね。
 (なお、この「電車男」は武田真治バージョンのつもり。山田孝之と、伊藤淳史バージョンは怖くて描けなかった。)

 このツァーのコンテンツを見る限り、これは完全に男性仕様。
世の中には、メイド喫茶やフィギュアショップ、アニメショップに行きたい女性も多いと思うんですが。
(私ゃ、少なくともフィギュアとアニメのお店には行ってみたいです。←カミングアウト)

 いずれ女性バージョンが出来たら、申し込んじゃうんじゃないかと思いつつ、
来年の1月28日、朝10時の新宿西口集合でバスに乗るところから始まるこのツァーを、追っかけでヲチしてしまう自分がいるんじゃないかと心配。
で、アキバの家電量販店で時間を潰しながら、何食わぬ顔でお昼を食べる予定の店に張り込んだりして(^^;)。

 いや、なにも自分がそんなことをしなくてもいいんだよ。
参加予定のどなたか、レポートとして、どういうものだったか、どういう感想を抱いたかを、是非是非 みっしりと綴って頂きたい。

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2005年9月25日

とりあえず信州

 23日~今日まで、信州旅行に行ってきた。
去年、長野~松本の後に廻った諏訪湖がとてもよかったので、今回は諏訪湖を拠点に、蓼科方面にも足を伸ばすというコース取り。

 ・・・ただねぇ、出発の日の一般道路がやたらめったら混んでいて、泣きたくなるほどの渋滞。
八王子インターに乗るまでに、2時間もかかってしまったよ。ちなみに、我が家から最寄のインターは本当は相模湖なのに、そこを通過したのは、自宅を出てからおよそ3時間後でしたとさ。

barakura1 信州はいまや秋たけなわ。
諏訪湖周辺では昨日、今日と「2デイ・ウォーキングマーチ」が開催されていて、毎朝、泊まっている旅館のまん前から出発していく参加者さんたちの様子を見てました。
諏訪湖の真ん中の小島から花火が上がって、それを合図に、『となりのトトロ』の「歩こう歩こう♪」の歌が流れ、一列になって出発していく様子が可愛かったので。

 なお、写真は、蓼科のバラクラ イングリッシュガーデンで撮影したもの。
ちょっと寒い色の曇り空がイングランドっぽくって、イングリッシュガーデンを堪能するにはいい日でした。

 ところで私は、シャーロット・マクラウドのコージー・ミステリに洗脳されているせいか、「バラクラ」とはてっきり、「バラクラヴァ」(という農業大学が出てくるのだよ、彼女のシリーズの一つに)と縁続きの言葉かと思っていたのだ。地名かしらん、とか。
 それが「バラ色の暮らし」の略だと知った時の脱力ぶりをご想像ください(^^;)。

barakura4 でも、綺麗だった・・・。オープンしてから15年経つので、草木や建物にある程度 古びがついて、そこがまた良い。
この壁の近くに位置する、白い帆布の日除けパラソルのあるガーデンテーブルで、ハーブティーとスコーンのセットを頂きました。
クロッテッド・クリームとストロベリージャムがついたスコーンには、レーズン入りとプレーンの二種類があって、美味でしたわ、おほほ。
バラ色の暮らし・・・ラ・ヴィ・アン・ローズですのね(^^;)。

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2005年5月20日

神田でオフ会

 今日は、神田でオフ会。
神保町に新しくオープンした有機野菜を使ったランチ・ビュッフェを食べて、古書と新刊を漁ろうという、素晴らしい主旨のオフだ。間然として余すところなし。

 ところが、今日集まったいつものメンバーはややお疲れ気味。
昨日は室内でペンキ塗り工事があった方、
ここのところずっと風邪の症状が続いて微熱のとれない方、
お仕事が忙しく肩甲骨が痛い方、
朝から病院に行ってきたばかりの方、
連休の移動とその後の旅行とアルバイトと点図と家事にお疲れの方、
明日からの予定に疲れること請け合いの方、
それに 昨日まで水道工事でバケツ運びばかりやっていたワタシ。

なお、Jさんから「前園の引退について、書かないの?」と訊かれてしまったんですが、
aoi05 ・・・書くつもりではいるんです。
ただ、前園に対する私の思いが愛憎半ばする(というと大袈裟だけれど、はっきり言って「フリューゲルスを離れてからの前園」については文句を言いたいことが山ほどある)のと、
とりあえず前園の絵を描くのが難しい、ということで後回しになってしまっているんです。

フリューゲルス時代の、簡単にコケ芸(シミュレーション、ともいう)に走ることのなかった前園の写真があるので、そのうちに描けたらいいのですけれど。
とりあえず今日は、消しゴム版画調でごまかし。ごめんね、ゾノ。

 有機野菜メインのお料理はとても美味しく、噛めば噛むほど体に優しい味と、野菜本来の旨みで 自然に元気になっていくようでした。
命の糧の食べ物に感謝。

 今日の話題は・・・うーん、なんだろう? 
謎のピアニスト、大河ドラマの主役は漢字くらい読めなくちゃね、調教王子、勝てないサッカーチーム、ジャニーズ系では誰が好き?、Oさま(←これ、伏字になっているのだろうか?)のオフ模様、テニプリコンサート、田舎でヨメができますか?、白と黒のせめぎ合い、お義母さんに衝撃の告白をしてよいものか、ゴミの分別、蔵書ランキング、小説版の「エマ」(ジェイン・オースティンではない)などなど、でしょうか。

私も、今頃になって、水道工事&今日の疲れがどっと出てきたので、この後はのんびりと今日お借りした漫画でも読んでだらだらしよっと。

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2005年4月29日

築地・汐留界隈を歩く

 今日もどえらく暑かったのに、ちょうどお昼ごろには築地場外市場の辺りを歩いておりました。

今日は市場自体はお休み。
それでもお昼を食べに来ている人たちが多く、たちまち開店中のお寿司屋さんは超満員に。
周りにどんどん行列が出来るので、ついこちらもパニックを起こして、比較的 行列の少ないお寿司屋さんに並んでしまったのだ・・・。
だけど、全然お安くないし、まぁお寿司は美味しいものの、もともと私の「好きな食べ物順位表」というのを作ったとしたら、お寿司はベスト30圏外なので、「なんだかなぁ」という気分は拭えなかった。
同じお値段を出すのなら、もっと手のこんだお料理を食べるほうがいいというか、もっと落ち着いた気分で食べたいというか。

aoi964 あまりに暑いので、場外市場を歩くにしても、いっそターレットに乗りたいと思っちゃったぞ。
ターレットは、市場の中をすいすいと荷物を載せて走る、立ち乗りオート三輪みたいなもの。
それがあちこちのお店の前に、無造作に停めてあるので、つい失敬したくなってしまうのだ。
お惣菜屋さん、なぜか大賑わいの高知県のアンテナショップなどをうろうろして、適当にお買い物もして、今度は浜離宮恩賜庭園まで歩く。

庭園の中で一服しようと思っても、休憩用ベンチがあるのは全て日向だ or2。
園内の売店で売っているのも、「おでん」「味噌汁」「甘酒」・・・まぁ、一応 「ところてん」もあるにはあったが。
誰がこんな日におでんを食べるんだよう、とツッコミながら、ペットボトルの冷茶を買い足して、庭園内を歩く、歩く。

くたくたになって、汐留駅まで歩いたら、今度はそこで日本テレビの大イベントをやっていた。
今日から始まった「黄金週間ざ~んす」というイベントと、お子様向けの「汐留コナン・ラリー 盗まれたルーヴルの名画を探せ!」というもの。
首から、スタンプラリーのノートと、何か推理(?)の手懸かりを書くらしきメモをぶら下げたお子様達が、疲れきった親御さん達を「こっちこっち!」、「あっちにもあるの!」と元気よくリードしていた。
人の親の偉大さをしみじみと噛み締める瞬間でした。

カレッタ汐留では、京都祇園から関東に初出店の「茶寮 都路里(つじり)」のパフェに大行列が出来ていた。
皆さん、どうしてこんなにタフなのかしら~と、こちらはもう歩き疲れてへとへと、暑さにバテてくたくただったので、ひたすら感心して見守ってしまいましたわ。

腕が日焼けしたみたいで、今 ヒリヒリとほてってます(;_;)。

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2005年4月 8日

沖縄カルチャーショックその2

◎ いや、これは本当にたいしたことじゃないんですけど(^^;)。
aoi913 沖縄でしか買えないようなぬいぐるみを探していたら、
なぜか、西表山猫のぬいぐるみに遭遇しました。
最初は ひめゆりの塔の横に立つお土産屋さんで。うじゃうじゃいた。その時は、「ふーん、こういうものがあるんだー」と看過。
次は、宜野湾で泊まったリゾートホテルの売店で。その時には、かなり心が動いたものの、このお座りタイプ(座高 約15センチ)が二体しかなく、しかも顔立ちもよく似ている。
「どちらを選んでも、残されるほうはどうなる??」と 訳の分からんことで悩んでしまい、またスルー。

結局、ご縁がないまま終わるのかな、と思っていたら、帰りの那覇空港の売店でまた出遭う(^^;)。
ワタシがあまりに真剣に悩んでいたのを、いつも横で見ていたオットー大帝が買ってくれたぞ。

西表山猫は、地元の言葉では「ヤママヤー」(マヤー=猫)、もしくは「ヤマピカリャー」と呼ばれているらしい。
・・・という事くらいは、あずまきよひこ作 『あずまんが大王 第四巻』でこの猫が大活躍を するので知っていた。

しかし、実際の西表山猫がどういうものかがよく分からず、家に帰ってからイメージ検索でぐぐってしまった・・・。

◎オリオンビールのCM。
現地では、飲み屋さんに置かれているビールは殆どがオリオン。
ホテルの冷蔵庫に入っているのも、殆どがそれだった。

テレビでは新垣渚バージョンと、ガレッジセールバージョンのCMまで見ちゃったよ。
aoi915 新垣渚といえば、勿論 ソフトバンク・ホークスのピッチャーだが、本当に沖縄にはこういう顔立ちの人が多かった。
以前から、オレンジレンジにも一人、新垣渚顔のメンバーがいるなぁ・・・と思っていたのだ。
だからオリオンビールのCMを観た時も、最初はてっきりオレンジレンジだと思って、「じゃぁ あと5人がそれぞれ単独で登場するバージョンがあるのかー」と、
あたかもS○APバラ売りのようなことを考えた不届きなワタシ。

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沖縄カルチャーショック

 沖縄で感じたことなどをつらつら。

◎ 女性がよく働く!
aoi914 市場でも、大きな声で愛想よくお客さんに接しているのは女性がほとんど。
男性はむっつりしているか、うんと若いおにいちゃんが「バイトなんで、よくわかんないさー」という感じでぽややんとしていて、肝心なことはすべて、その近辺にいる女性がきびきびと答えてくれるのだ。

それだけではなくて、たまたま立ち読みしたある雑誌の特集で、
「ヤマト嫁(つまり、沖縄以外の地から来たお嫁さん)は やっていけるか?」
という座談会の様子がすごかった。
まず基本的に、子供がいようがいなかろうが、女性は家事の他に、外で職業を持たなければいけないらしい。
「なんで働かないのさー」と、周りから言われるのだとか。(家事は労働ではないのか??)
家事といっても、関東あたりの核家族の家事とは全く違っていて、一旦 ことあれば、30人規模(ないしそれ以上)の宴会を家で開く段取り、仕切りが一切 肩にのしかかってくるとのこと。
長男の嫁(座談会出席者は、即物的に「仏壇のある家」と形容していた)は、それが義務なのだ。

読んでいて、「うひゃー」と思う。
とても駄目っす。自分だったら、30人も人に来られただけで、その後 一週間は引き篭もり状態になると思うっす。
ごめん、もしかしたら名前と縁戚関係も把握できないかもしれない(爆)。

あまりに耳が痛かったので、家に帰るなりテキパキと洗濯を始めてしまったぞ。
そして、これから”だし”も、時間があるときは極力 昆布と削り鰹でとることにしたのだ。バイバイ、ほ○だし。

もっともこの決意、いつまで続くことやら分かりません(^^;)。

◎ スギ花粉がない! 
これは快適でした。
一瞬、もうスギ花粉症とはお別れしたのかと思うくらい。
でも、今日 調子に乗って 自転車で近所の桜見物に出かけたら、元の木阿弥

4日ほど花粉のないところで快適に過ごしたツケが回ってきたため、ひどい目にあってしまった。
しくしく。

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2005年4月 7日

沖縄帰り

 4日から3泊4日で、沖縄旅行に行ってきた(^^)。

 最初の2日間は那覇市内のシティ・ホテルに泊まって、日本最南端の鉄道(?)であるモノレール(その名も、ゆいレール)を乗り倒して参ったのです。1日600円で、いくらでも乗り回せるフリーチケットがあるので、とても便利。
日本最南端の駅・赤嶺駅というのも、下車こそしませんでしたが、「ほう、ここか」と納得。
以前からの夢だった、牧志公設市場の二階の食堂で、まったりとご飯を食べる、を二晩連続で体験できたので大満足です。
いやー、ホント、何を食べても、思わず笑みがこぼれるくらい美味しいのだー。
麺好きのオットー大帝など、ほぼ毎食のようにシメに沖縄そばを食していたが、それでも飽きないと語っていた。

aoi911 これは、首里城の近くの八重山諸島料理のお店で見かけた、こーれーぐーす入れ。
こーれーぐーすというのは、泡盛の中に赤唐辛子を漬け込んだ調味料。何にかけても、ピリッと味がしまって美味しいので、我が家でも常備している。
普通は、透明ガラスの壜に入っているのに、ここのは綺麗な青の琉球ガラスの壜に入っていたので、思わずデジカメを取り出してしまったのだ。

那覇の後は、宜野湾のリゾートホテルに移動。
丁度、第46回米州開発銀行(IDB)年次総会の会議が開かれているところで、えらく盛り上がっていた。

いろいろと書きたいことはあるのですが、またおいおい。
沖縄にハマりそうです。10月ころ、また行きたいぞっと。

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2005年4月 1日

町田骨董市に行く

町田天満宮で開かれる町田骨董市に、いつも遊んでくださるメンバーで出かけた。

いつもは古書市や新刊書店、美術展に出かけることが多いメンバーなのだが、先日から
「着物を普段にも着てみたい」 「着物の生地をリフォームしてスカートを作りたい」
などという話題がちょくちょく出ていたのだ。
そこで、この骨董市によくいらっしゃるKTさんが音頭を取ってくださって、皆でわいわいと繰り出した次第。

いやぁ、ありますあります、古い着物がわんさかと。
戦前のものだねー、と思われる着物がたーんと並んでいる。
レトロな柄がとてもいい。
たとえば、”ラグビーをやっている青年達、ホッケーをやっている青年達、サッカーをやっている青年達をそれぞれ真横からエジプト壁画か古代アッシリア壁画のようなタッチで描いた柄”なんていう、文字で読んだだけでは頭がぐるぐるするような柄が、ちゃんと着物の柄として馴染んでいるのだ。
男物の黒い羽織の裏の生地が、虎が二頭 睨みあっているものだったり。(気分はガクラン。またはある種の職業の人の背広。)
それらがとっても、おっとりしている。
女物の柄もそうだし、唐草文様や絣にしてもそう。虎ですらそう。
ただし、ただでさえ花粉症で鼻が敏感になっている私は、古い着物特有のダストにも弱いので、長時間 同じ場所に留まることができない。
耳の中や咽喉の奥が痒くなってくるので、途中からは自分用の着物を買うのは諦めて、ちょっとずつ眺めて楽しむことにした。

絵を描くのが趣味のIさんと、しきりに「うわー、デジカメを持ってくればよかった!」と後悔する。
着物の柄に文様のパターンとして素晴らしいものが多いので、絵を描く時の資料に使えるからだ。
また、西洋アンティークのお店も多く、古いレース、陶磁器、ガラス瓶、アクセサリーなどにも目移りする。
英国製の古めかしい丸眼鏡、銀製のシガレットケース、同じく銀製のフラスク(ウィスキーを詰めて、ポケットに入れておく容器ですね)、勲章などなどデジカメに収めておきたいものばかり。
なんて綺麗なデザインなんだろう。

私は西洋ものを見ているうちに、掌にすっぽり包み込めるくらいの大きさの香水瓶にくらくらする。
エミール・ガレの影響を受けたとおぼしいアールヌーボー様式のガラスで、カエルとおたまじゃくしがモチーフになっているのだ。
手に取って裏返すと、そちらには蜻蛉が浮き彫りにされていた。
「ほ、欲しい、これっ!」と思ったが、6800円。 勿論、本物のガレだったらとてもこんな値段では買えないわけだが、写しでもこんなにするのかー

諦めて、また和物の端切れを見たり、藍染めを見たり、そばぢょくや杯洗、兎が手を繋いだ格好の五徳などを見ていた。
どれも可愛い。どれも欲しい。
でも、やっぱり、「あ、これがいい!」と思ったものは高いのだ。4ケタ、5ケタは当たり前。20何万円の品物も出ていたな。

うーん、うーんと唸りながら、それでも物を見る楽しさに没頭している間に、たちまち時間が経ってしまった。
結局 私が買ったのは、ガラス製のカエルの王子様。

aoi906 aoi907
前足ヒレから後ろ足ヒレまでの差し渡しが5センチほどの、小さい王子様です。
写真では反射してしまってよく分からないので、隣に図解してみました(^^;)。
たった400円でございます。
6800円の香水瓶を買う勇気は、さすがに湧かなかった・・・。

骨董市の後、美味しいイタリア料理屋さんでお昼を頂いて、ブックオフとダイソーにも行きました。こちらは勿論、3ケタ金額中心の世界。
お金の価値がよく分からなくなるような一日でした。

そうそう、本日の話題は、「私達だって、本以外の物で盛り上がれるじゃん!」、ブログをやらせたら天下一品の人、笑えるトラバ、アクセス解析のここが怖い、自転車騒動・本当に悪いのは誰、ココログのテンプレートをもっとどうにかしてほしい、日経新聞の渡辺淳一の連載小説のおマヌケさ、旅行に行きたい、主婦が寝込んだときの食事、森進一どうよ、新しいパソコンどうよ、地震の際 本の上で死にたいか下で死にたいか、地震の際 最終的に何を持って逃げるか、100円ショップにある商品で作れるジオラマ(!)などなど。
相変わらず、どこに行っても よく喋るグループなんである(爆)。

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2004年11月 1日

デパ地下なのに・・・

  今日は、先週末にリニューアルオープンした新宿三越に、いつもの「本好きのメンバー(横図連)」で出かけてきた。一番のお目当ては、勿論、書店だ。7階・8階にオープンしたジュンク堂見たさに集まったようなもの。私は池袋のジュンク堂には行ったことがないが、新宿店は、昔よく利用した神戸の本店に似た雰囲気で、開架式図書館のような背の高い木の書棚にぎっしりと揃えられた個性豊かな専門書の数々に嬉しくなってしまった。(池袋店は、もっと普通の本屋に近いらしい。)

  さて、4階~6階にかけてはLoftが入っていて、これもまた楽しい。文房具のコーナーには来年の手帳、システム手帳がずらりと並んでいて、これを眺めているだけでも飽きない。パーティーグッズのコーナーも楽しい。トナカイ耳のカチューシャとか、サンタクロース風の色っぽいドレスとか。自分が着るわけではないので、おおいに笑う。

  ところで、「どうせだから、デパ地下を愉しもうよ」という、我々にしては珍しい意見が飛び出したのだ。勿論、普段は全員、ちゃんと食料品を買ったり、炊事をしている主婦ばかりだけど、せめて集まるときくらいは「本の話」「古本の話」「漫画やアニメの話」「映画の話」などに思う存分耽りたい、ということもあって、一緒に食材を探すことなど滅多になかったのである。(例外的に、デパート内の北海道物産展や、町田の富沢商店《製菓材料や調味料などの品揃えの豊富さで有名なお店》には行ったことがあるが。)
  「うわー、皆で野菜や魚を見るなんて、なんだか新鮮~」と妙にテンションが上がりながら、デパ地下に赴く。しかし・・・。なんなんだ、このデパ地下は! とても新宿のデパートとは思えない、異様に鄙びた雰囲気が立ち込めているのだ。セール品として乾物や缶詰、レトルトパックなどが中央に積まれているのも、なんだか「在庫一掃セール」のようだ。オープン記念というより、閉店セールのようだ。財布の紐が緩みそうにもない、不景気な空気が立ちこめているのだ。
  それを象徴するかのようなディスプレイを、Uさんが発見。ピエトロのドレッシングが並んだ冷蔵ケースに、ピエトロのマスコットキャラクターの人形(20センチくらい)が立っていたのだが、非常に荒れすさんだ様相にされていた。
aoi662.png 額に血のにじんだバンドエイドを貼られ、もう片目の周りには青アザを描かれ、口にはくわえ煙草を貼り付けてある・・・。これが新宿三越のデパ地下にあっていいものかーーーっ!!(怒)

  デパートというのは、夢を売る場所なんである。こういうピエトロさんを晒すのはやめてください。 
  

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2004年10月27日

なまはげ伝導師・認定試験

NIKKEI NET:地域経済ニュース

  連日、心が痛んだり、テレビの前で思わず握りこぶしを作ってしまうようなニュースが続く中、このニュースには妙にほのぼの・・・。
  履歴書の「資格」の欄に書けるかどうかはともあれ、こういう形で文化を継承していく試みはいいことだと思う。

 もう少し、秋田県に近ければ私も受けてみたいんだけどなぁ。ところで、なまはげは女性でもいいものなのだろうか。根本的にそこから分かってないじゃん>自分 or2。

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2004年9月23日

信州旅行

秋の連休に、有給休暇を追加して、信州旅行に行って来た。
ルートは、長野市に一泊(犀川神社の奉納花火祭を見る予定) → 松本に立ち寄って、諏訪湖に一泊 → 諏訪湖付近を観光して帰宅、というもの。

初日の長野は、ちょうど 花火祭の開催を待っている途中で豪雨になり、傘や雨具を持っていなかった我々は早々に退散せざるをえなかった。お祭に参加している人たちは、安茂里というその一帯の住民(氏子)ばかりで、雨宿りに自宅に戻ったり、雨具を用意して出直してきたりしているのに・・・。
そもそも、夕方の6時からお祭りだと聞いていたので、出かけて行ったら、地区別の各氏子団体(”講”とでもいうのでしょうか)が山車を引いて町内を練り歩いていて、クライマックスの神社での奉納花火は、それが終わってからだと言われたのだ。
全ての山車が神社に集まって、神事を受けてから、奉納花火という段取りらしい・・・。
「えーと、大体、何時くらいですかね?」と尋ねると、
「神事が始まるのが大体9時ですから、花火は9時半くらいですかねー」とのこと。

3時間半も、どうやって待っていたらいいんだよー(泣)。
しかも、ひとけのない神社にしんみりと座って待っていたら、たちまち私ゃ足を蚊に食われるし。
雨が降ったのは残念だったけれど、心ひそかに、「ああ、これで”待たなくてもいい理由”ができた」とほっとした反面もあるのだ。(ダンナも、実はそうだったらしい。似た者同士のダメ夫婦である。)
雨が降る前に、神社の境内で空を見上げると、木から木へ、軒先から軒先へと、縦横無尽に花火の線が幾重にも張り巡らされているのがはっきり分かり、「これに火が着いたら、多分、こっちからこっちへ燃え広がって・・・」と、まるでドミノ倒しの動きを予想するような楽しみもあったし。

またいつか、機会があれば、見に行ける時も来るでしょう。ご縁がもしあるのならば。犀川神社の神様が赦してくれるのならば。

翌日もぐずぐずと冴えない天気だったが、夕方近く 諏訪湖に着いた時は何故か一瞬 晴れてくれた。
↓ 湖面に映る夕陽が綺麗だったので、つい一枚。

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