やりきれない

← 今日の一枚は、マイケル・ムーア監督。
今朝から繰り返し報道されているニュースでは、
あのコロンバイン・ハイスクールでの事件にも必ず言及される。
あの事件はいまだに衝撃をひきずっていて、
ムーア監督に「ボウリング・フォー・コロンバイン」という、鎮魂と問題提起の映画を作らせてしまったのだが・・・。
今回は、あの時よりも犠牲者が多いことと、
最初の寮での殺人と、多くの犠牲者を出した授業時間中の殺人の犯人が同一人物だとしたら、
大学当局の対応はあまりにも手抜かりが多すぎるのではないか、ということに論議が集中している。
・・・しかし、なんともやりきれないのは、犯人と見做される学生が、アジア系の留学生(一説には、中国人)だということだ。
(私はその報道に接した途端、「アラブ系留学生ではなかったことが、せめてものことだ」と思ってしまった、オバカさんなのだが(--;)。)
もっとやりきれなかったのは、mixiでこのニュースを見ていると、関連した日記を書いた人の中に
意図的に中国人に対する差別表現を使って、「グッジョブ!」と記している人がいたことだ。
奇を衒って、読者を集めたかったのか。
それとも、匿名掲示板のような感覚で書いてしまったのか。
どっちにしても、露悪的で、しかもあえて人間の醜い部分を曝け出した自分を得意に思っている感じがいやだ。
私が今、mixiというシステムに ある種の気持ちの悪さを感じている時期だけに、萎えてしまった。
ともあれ、続報を待ちまする。
沈静化するまで、変な日記や掲示板をクリックしないように、気をつけよう(^^;)。
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