2007年9月24日

まかないゴハン

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 昨日、たまたま料理番組で観た「中華料理屋さんのまかないゴハン」が美味しそうだったので、
今日の晩ご飯はこれ。
 
 用意するものは、浅漬けの残りと、豚肉のひき肉。
今回は、浅漬けはナス、胡瓜、人参、大根、白菜というラインナップ。
これを細かくみじん切りにしておく。
ひき肉は、ぽろぽろになるまでフライパンでよく炒め、そこに先ほどの浅漬けのみじん切りを加え、
あとは酒、醤油、塩、砂糖などで味付けすればいいのだが、
ポイントは、甜面醤を使うことである。(らしい)

 これで、普通の肉味噌とは違う、ちょっと甘めでエキゾチックな中華風肉味噌になるようだ。
 これをアツアツご飯の上にのっけて、ワシワシするのである(^^)。

 食べてみると、肉そぼろのガツンとした旨みと、浅漬けのちょっと酸っぱい風味と、甜面醤の甘味で、
ご飯が進むこと、進むこと。
これは、常備菜として作っておいてもいいかもしれない・・・。
生姜や、ザーサイを少量刻んで入れても美味しそうだ。

  なお、食べ終わった後で思ったのは、筍と春雨と溶き玉子くらいであっさりした白湯スープを作っておいて、
ご飯の一杯目は、スープの具を食べ、
ご飯の二杯目には、スープで 汁かけご飯にするとサラサラと食べられそう。

簡単なんだけど、確かに中華料理の雰囲気でした。

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2007年4月24日

あなたも私も百奇

Pocky
 先週、オットー大帝が北京出張に行ってきて、
← これは会社に配ったお土産の残りなのだ。

 格力高の「百奇」と書いて、グリコのポッキーと読む(^^;)。
ライチー味と、もう一種類、中国ならではの果物(?)の味があったらしいです。

 なお、同行した方が、お土産としてご当地プリッツを買ったので、オットー大帝は
「ならば自分はお菓子系にしよう」
と、こちらを選んだのだそうな。

 ・・・ちなみにプリッツは、北京家鴨味と、上海蟹味だったそうです。

 それがあれば、ご飯が食べられるような気がする。

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2007年1月 2日

ティーハニーで朝食を

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 今日は、初売りのデパートの中にあるルピシアに出かけた。

目的は、ティーハニーを買うこと。
ハチミツの中に、お茶のフレーバーが溶け込んでいるティーハニーは、パンにつけても、紅茶に入れても美味しくて、
すっかり病みつきになってしまったのだ。
朝ごはんにぴったり。

 去年のマイ・バースデー用に実家から貰ったのが、「キャロル」と「ジングルベル」と「ホワイトクリスマス」というブレンド。
早くも二瓶が空になり(一つ、75グラム入り)、残りの一瓶も余すところ半分・・・というくらいの消費量だ。

 まだクリスマスブレンドの在庫があって、そちらは定価(520円)の半額にしてもらえました。
「さくらんぼ」と、「ホワイトクリスマス」をゲットして、ほくほく。

 更にお年賀として、イノシシの絵が可愛い袋入りの福茶(ダージリン・オータムナル)まで頂いてしまった!

 なるほどぉ、初売りにはこういういいことがあるんだぁ、と思いつつ帰ったのでした。

周りの人は殆ど、どこかのブランドの福袋を三つ四つ、提げていたんですけど(^^;)。

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2006年10月21日

テ・コンミエル

○テ・コンミエル
Teconmiel
・・・という、スペイン産のはちみつ入り紅茶を買ったのだ。

 今日、たまたま町田で物産展をやっていて、
老舗のお茶屋・ひじかた園さんが出店で扱っておられたのが、この商品。

試飲させていただいて、なんともいえぬまろやかな優しい味わいに、たちまちノックアウト。

 グランジャポンが日本総輸入代理店です。

 帰宅してからネットでの説明を読み、グランジャポンさんでは近日中にスペインの絵本を扱う予定があることを知り、またまた大興奮に至る私。

 20袋入りで800円の味わい深いお茶という、ごくささやかな贅沢が楽しめる上、
思わぬところで これからスペインの絵本とのご縁もできそうなので、ほくほくなのだ。

 ダリ展に行ったオフ会で(←私はランチから合流したので、ダリは観ていないが)、
”ダリが建てた館に真っ赤な内装の図書室がある”、という事実にたちまち「ヴィーヴァ・エスパーニャ!」状態になった方々とともに、
私のスペイン熱も燃え盛るのであった。

 行きたいなあ、スペイン。
 それが無理なら、せめて雰囲気だけでも味わっていたいよなあ。


○テ・コンミエルの後ろのぬいさん

 ・・・は、我が家の新メンバーの、「フモフモさん」 ”いのの”です。
来年の干支にちなんで、現在 どっとパワー展開されている”いのの” (^^;)。

 このとぼけた顔つきと、ちゃんと偶蹄目らしき手を表しているところに強く惹かれた。
(お店で見かけたら、手に注目してやってください。)

 名前は「ゴワス」。 「ゴメス」じゃなくて、「ゴワス」。

 スペイン風なような、薩摩黒豚風なような・・・。
あいかわらず、ネーミングのセンスのない自分にうなだれるのみ。

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2006年2月26日

困った時のゴーヤー頼み

○本日の似ない似顔絵。
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 新垣渚。(ソフトバンク・ホークス)

 いささか旧聞に属することながら、今年から、スパイクの甲にシーサーをお守りとして付けて貰うのだそうだ。
今まで足の故障が多かったため。
シーサーがちゃんと「阿吽」で刺繍されている元・写真を見て、つい和んでしまったのは私だけだろうか。

 なお、新垣クンとは関係のないお話なのだけれど、WBCの球数制限って意外に曲者(^^;)。
昨日の壮行試合に登板した松坂大輔の場合、「ブルペンで先に100球ほど 投げこんどけ!」と言いたくなった。
松坂は多分、台湾戦か韓国戦(韓国戦のほうがより濃厚)の先発だと思うが、絶対に韓国バッターは待球作戦で来るよなぁ。
松坂の場合、65球の制限があったら3回ちょいしか投げられないよ

 普通の野球とは違ったところに勝負の綾がありそうで、それが原因でとんでもないことになりそうで、ついWBCの一次予選を観てしまいそうなんである>自分。


○困った時のゴーヤー頼み

  バイオリズムが下がり気味。
風邪なのか、花粉症なのか、鼻水・なみだ目・喉がイガイガの見事なまでの三点セットだ。

  こういう時、我が家ではすぐにゴーヤーにすがってしまう。
ビタミンCが豊富なのと、苦味が直接 体に効いてくれそうなパワーをくれるのだ。
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 お昼に、お気に入りの沖縄食堂シーサーズに出かけていって、
私は「ちゃんぷるー定食」(880円)を頂いてきました。
ご飯は白ご飯も選べるのだけれど、勿論、昆布たっぷりのじゅーしい(炊き込みご飯)のほうで。

  かつおぶしのたっぷりかかった優しくてほろ苦い味に舌鼓を打ち、ちょっと元気になったような気がする。
ありがとう、沖縄パワー。

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2006年1月28日

牡蠣ご飯は美味でした

○本日のお戯れ絵。
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 思いっきり少女マンガで描いてみた、鈴木隆行。

 あ、勿論、私の目にこういう風に見えているわけではありません(←きっぱり)。
もしこんな風にしか見えなくなったら、怖いです(^^;)。

 明日、長い間 お借りしていた西炯子さんのマンガ本二冊をお返しする予定なので、
改めて読み返しておりました。
それで、西炯子さんのお描きになる”優しいまなざし”がいいなぁ~・・・と胸にしみたので。
だからこの絵にはちょっとだけ西炯子タッチが入ってる・・・って、どこにだ。

 お借りしていた作品は『STAY -ああ 今年の夏も何もなかったわ-』と、
『STAYプラス お手々つないで』(ともに小学館フラワーコミックス)。
女子校が舞台の物語なので、色んなことを思い出して、切なく&微笑ましかったです。
良い作品でした。


○牡蠣ご飯(^^)

  小ぶりな牡蠣ばかりが集まったパックを見つけたので、今宵は牡蠣ご飯に決定。

 塩もみして汚れをよく落として、水洗いして、お酒でさっと炒る。
そのお汁と、だし汁で普通にお米の水加減をして、お塩・お酒に、しめじを入れて、炊飯器のスイッチオン。
たったこれだけのことなので、楽で楽で(^^;)。
勿論、炊き終えた後に、さっきの牡蠣と、我が家では三つ葉を大量にざく切りしたものを混ぜて蒸らすのだ。

 大きな牡蠣で作ってもいいのだろうけど、私は小ぶりな牡蠣で作るほうが好きである。
火が中まですぐ通ってくれるので、「芯が生かも」とドキドキしなくて済むのだ。
ご飯とざっくり混ぜる時に、牡蠣が割れる心配もないし。
なにより、お茶碗の中に牡蠣ぎっしり感があるのが好きだわ。

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2005年11月27日

おフレンチを食す

○本日の似ない似顔絵。
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 ざくっと描いてみた、金城武。
 これくらいの無造作な髪型の時が、一番好きでした。

 最近、だんだん顎の形が変わってきて、ぱっと見にショーケンみたいになってきた、と思うのは気のせいか(^^;)。


○体調復活、食欲復活につき

  以前から気になっていた、相模大野の MELANGER というフランス料理店のランチを食べに出かけた。

  私は950円のワンプレート・ランチ。本日のポトフと、鶏の砂肝のコンフィ・温野菜添え、フランスパン、グレープフルーツのムースと、珈琲か紅茶付き。
ポトフには、ジャガイモやにんじん、玉ねぎなどの定番野菜の他に、なんと牛蒡やさつま芋が入っていて、かなり実だくさん&和のテイスト。でも、スープそのものがしっかりとしているので、不思議におフレンチしていた。
デザートや飲み物もついて、1000円以下で本格フレンチが楽しめるのは、すごくお得感がある。
美味しいし。(←美味しくなければ、幾ら1000円以下でもイヤだ。)
なお、珈琲は水出し方式で、飲んだ連れによると、たいそう美味しかったとのこと。

  お店の雰囲気も気に入ったので、クリスマスディナーのお知らせと、三大珍味コースのお知らせを貰って帰った。

  さて、いつか晩餐のコース料理に挑戦なるか、というところです。

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2005年9月 6日

ペリペリ

aoi0192 オットー大帝の会社の同僚さんが、遅めの夏休みをとり、南ア経由でアフリカ旅行に出かけておられた。
 これは、そのお土産の南アフリカ共和国産の、ペリペリ岩塩というものでございます。

 赤い蓋の上部が取れるようになっており、そこがミルになっている。
 グルグル回して、中に入っている塩の結晶、ペリペリ(後述)、ガーリックなどのスパイスを挽きたての状態でお料理や素材にかける、というもの。
クレイジーソルトのもっと生々しいやつ、といった感じです。匂いも凄いぞ。香ばしいぞ。

 ペリペリというのは、向こうの言葉で唐辛子のこと。
南アではこれが名物で、ペリペリソースをかけて焼いたペリペリチキンのチェーン店が大人気らしい。
お土産に頂いた調味料のメーカーが、まーさーに、そのペリペリチキンのチェーン店で、ぐぐってみると、他にも色んな調味料を発売しているではないか。

 今朝、クリームチーズにかけて食べてみたら、ピリッとした辛みと、ミネラルたっぷりの塩ならではの旨みの混じった深い塩味で乙なものでした。
いつもは、クリームチーズには、だし醤油をかけて食べているのだけれど。

 ただし、この調味料、一旦開封してしまうと、とっても匂うのだ。嗅いでいるだけでお腹がすいてくる。 
クール&ドライなところに保存せよ、と書いてあったので、冷蔵庫に最初入れておいたが、冷蔵庫中に匂いが移ってしまいそう。
仕方がないので、もっかのところ、大型のガラス瓶(金属製の蓋付き)の中に隔離・監禁中。

 ところで、今、たまたまパトリック・クェンティンの『追跡者』(創元推理文庫)を読んでおります。
主人公が、失踪した新妻の痕跡を追ってメキシコまでやって来たところで、現地の小さな酒場に入る。
妻の行方を知っていそうな男女を相手に、駆け引きをしている最中、ふとメキシコに着いてから食事をまだ摂っていないことに気づき、何か食べようと思う。
 その場面の会話。
    「ここで食事ができるの?」
    「熱いものでもよければね」
 ・・・で、やがて運ばれてきたのは、「固いロールパンをうすく切って、ひき肉をはさみ、輪切りにした生の玉ねぎを添えたもの」で、「とうがらしが酸のように口蓋にしみた」らしい。

 ツッコませてください。

 そこのHOTは、「熱い」じゃなくて、「辛い」だってば!!

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2005年7月19日

早くもバテちゃってるかもしんない

○ 近所のスーパーのお惣菜コーナーで、「ねばねば三昧」というセットを売っている。
オクラの刻んだのに、めかぶ、山芋の短冊切りがたっぷり一パックになっていて、更に小袋入りの納豆も詰め合わされているのだ。
プラス、和風だしのパック。
ご飯、そば、冷奴のトッピングにどうぞ、というのが売り文句。

 これが便利でねー。
いやいや、人数の多いご家庭だったら不経済だと思うのですが、自分ひとりでご飯を食べなければならない場合、助かるのだ。(オクラはともかく、めかぶや納豆は三個一パックで売られていることが多いので、余ってしまう。)
半冷ましくらいにしておいたご飯の上に、これらをよーくかき混ぜてのせて、鰹節やらネギやらものせて、更に温泉玉子の一つものせて、醤油を一たらし・・・で、十分 一食が済んでしまうんだもの。

 早くも暑さにバテちゃってるかもしれない私には、今日はこれが嬉しくありがたーいオカズなのだ。

○ 熱いといえば

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 『週刊少年ジャンプ』を「デスノート」と「銀魂」狙いで毎週立ち読みしているんだけれど、ここ数週間は「テニスの王子様」にも燃えてました。

 ふっふっふ、氷帝ファンの私としては、当然、見ているのは桃城ではなく忍足だ!
桃ちゃん先輩ファンの方々には悪いけれど、桃城の熱いこと熱いこと、コンビニで立ち読みしていても熱中症で倒れそうだった(^^;)。
「テニスの王子様」の汗かきコマ率、高いんだろうなー(爆)。
(逆に、「デスノート」は、各登場人物とも、冷や汗以外の汗はかかなさそうである。例外は松田くらいか。)
氷帝は、名前からして涼しげで、この時期には嬉しい。・・・いや、それでも汗かき率は高いのだが。
あんたら、ちゃんとスポーツの合間に給水しなさいよ。 
中学生の部活なんだからね。←忘れてしまいがちだけど。

 なお、この絵で忍足が食べようとしてるのは、ミントチョコアイスです。

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2005年6月26日

まぐろユッケ丼のたれ

○ とりあえず、菅山かおるに一票。
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 今夜のブラジル戦がどうなるかまだ分からないけれど、昨晩の韓国戦には熱狂させてもらいましてよ、柳本ジャパン。

 なお、どんな競技であろうと、プレイヤーの顔を「ブー(=不細工)」と「可愛い」で判断してしまうオットー大帝は、
今の柳本ジャパンがまんざらでもないご様子である
過去には、この人、メ○カナに全然反応しなかったんですよ
でも、今回のメンバーは見る甲斐があるらしい。
一番のお気に入りは、6番の菅山かおる選手。
身長が169センチ・・・というあたりも、丁度よいらしい。(再びここで、ジョン・レノンの「イマジン」が流れる。)

○ まぐろユッケ丼のたれ

  ・・・をスーパーで必ず探してしまう我が家。
モラン○ンから発売されていて、まぐろの中落ちや切り落とし、ネギトロ用叩きに混ぜると、ピリ辛で胡麻油の風味も効いたユッケ丼になるのだ。
更にこれに温泉玉子をのっけると、完璧になる。

  ところが、これがなかなか見つからないんですねぇ。
一般的に置いてあるのは、ごく普通の「まぐろ丼のたれ」というやつだ。溜まり醤油みたいなもの。

  そういうわけで、我が家においては、「まぐろユッケ丼のたれが置いてあるスーパーは良いスーパー」という刷り込みがある。
(なお、”まぐろユッケ丼のたれ”の他には、ここに”黒蒸しパン・レーズン入り”、”刻みネギ”、”栃尾揚げ”、”アロエの水煮”、”おこわ(含む・お赤飯)”などのアイテムが代入されます。)

  本日は、古本屋の近くにオープンしていたスーパーに寄ってみると、見事にまぐろユッケ丼のたれゲット!
しかも、数々の「これがあればいいのに」アイテムも揃っている!
立地条件といい、品揃えといい、今後 鍾愛のスーパーになりそうな予感がしております、ヲホホ。

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2005年6月24日

私の体を通り過ぎて行った中華点心たち

 今日は、いつも遊んでくださる皆さんと浅草の高層ホテルの27階で、お昼の中華バイキングを頂くオフ。
いつも書籍にお金をつぎ込んでしまいがちな我々には珍しく、お昼ご飯に4000円近く費やす、気合のオフだ。
その気合を形の上でも表すべく、今回のオフは「スカート着用」という縛りが入った。

 私の場合、外出するときには結構スカートを穿いていることが多いのだが、家でだらだらしているときにはスパッツやジーンズが多い。
なので、二日前から、今日着るためのスカートを準備して部屋に吊るしていると、オットー大帝が感慨深げに
「スカートだね・・・これを着ていくんだね・・・」
と呟いていた。
どうやら、想像してみているらしい。
ジョン・レノンの「イマジン」のような人である。

 ま、実際、今朝 出発前に、髪をアップにして、スカートを穿いて、姿見に映した自分の姿に思わず
「欽ちゃんの仮装大賞」とか、
「クラウド女装イベント (@ファイナルファンタジー7)」などという言葉がぐるぐるするのだから、
無理もないと思う。

 で、実際、皆様 スカートを着用で集合。

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 記念撮影はしなかったが、今思えば、証拠写真として残しておけばよかったくらい、これはレアなことだ!
(なお、この絵はあくまでイメージ画像です。特定のモデルはおりませんのよ、ヲホホ。)

 私は出発前の自己イメージ「欽ちゃんの仮装大賞」がどうしても抜けないのと、最近 ちょっと疲れ気味だったせいもあって、最初はテンションが非常に低かった。
サラダ風の前菜、大盛り料理三品(アスパラと烏賊の塩炒め、蟹と豆腐の煮物、魚のフライの五目あんかけ)をもきゅもきゅ平らげた後、
注文し放題、作りたてを食べ放題の中華点心を無心に食べる。
会話の流れにも乗れないまま、ただ無心に食べる。
どれも美味しかったが、会話の流れに乗れないのは哀しい。
このまま、食べるだけ食べて、気持ちの整理がつかないまま帰ることになるのかなあ・・・と諦めかけたときに、
思わぬところに浮上のきっかけがあったのだから、人間万事塞翁が馬である。

 いや、そのきっかけというのは、
「もしかしたら、オフレポをまめに照らし合わせて読んでいる方がいらっしゃるかもしれないから、皆でちょっとずつ矛盾することを書いて、謎として呈示してみたらどうだろう」
というものなのだが。
たとえば、私が「今日はいつものメンバーとイタリア料理を食べる」とか、「今回は珍しく男性ゲスト付き!」とか、「あいにくなことにJさんと喧嘩してしまう」などと書いてみる、などというもの。
勿論、皆それぞれ、勝手なことを書くのだ。
・・・さて、Jさんと喧嘩してしまう、というシチュエーションを考えていて、
つい私が、ある件で羨ましさのあまりJさんに本音半分・冗談半分の悪態をついたら、
それがきっかけでそのイベントに誘っていただけることになった。
ひぇぇぇぇーっ、Jさんの日記を読んで以来、ずっとずっと「いいなぁいいなぁ、Jさんも勿論いいけど、これで誘ってもらえる人はもっといいなぁ」と思っていたのですよ。
醜い嫉妬のほむらを燃やしていたのですよ。
その相手が自分だったなんて or2。

 なお、Mさんからは「ジルオール・インフィニット」の限定版についている設定資料集を見せて頂いた。
うーん、やっぱりキャラクターがどの人も美麗。
今まで名前を聞くだけだった人や、活躍の場がそれほど与えられていなかった人の立ち姿にウルウルする。
貴重なものを、わざわざ持ってきてくださって、本当にありがとうございました。
私も早く、ジルオール・インフィニットを探さなくちゃ。

 そんなこんなで、立ち直っていく私の体を、一体どれだけの中華点心が通り過ぎて行ったことだろうか。
数え切れないほどの中華点心。
一つ食べてはセラのため、二つ食べては忍足のため(←意味不明のフレーズで申し訳ありません)。
シメにお粥を食べただけでは飽き足らず、珍しく甘い物(烏龍茶アイス)まで食べてしまったぞ。

 さんざっぱら食べ倒して、お店の人々を驚愕させた挙句、次に我々が向かったのはかっぱ橋道具通り。
店先に、それぞれ勝手な造形で作られた河童の人形が怖すぎる。
電動仕掛けで動くやつやら、シャチホコみたいにえびぞってるやつやら、四つんばいのやつやら。
蝋細工のサンプルのお店や、乾物屋さん、食器屋さん、飲食店用ユニフォームのお店などをひやかしながら、
「これほど本が絡まないオフは初めてかも」と考えておりました。

 なお、河童の人形で通行人をもれなく怖がらせてくれるだけではなく、店頭に「毛が毟られたゴム製のニワトリ」の人形を吊るしている点でも、かっぱ橋は凄いところです。
「この人形は何?」と近寄っていった私に、IさんとMさんが「お腹から音が出るとか?」とアドバイスしてくれたので、
とりあえず押してみたところ、まさにニワトリが絞め殺されんとする時の断末魔の叫びのような音が
あまりの怖さに、その場でしゃくりあげて泣いてしまうかと思った>自分。

飲食店用ユニフォームのカタログ写真集をゲットしたFさん、学生時代にストロー100本のつもりで100箱を注文してしまった過去を告白してくれたUさん。
帰りの電車の中で、ずっと「ネット社会にも規制は必要」という話で盛り上がったKTさん。

 皆様、ありがとうございました。御蔭様で、私はもうすっかり元気です(^^)。

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2005年4月16日

眠かったらしい

○ 朝、テレビで旅番組を観ていたら、レポーターの女優さんが金沢の料亭でご飯を食べる場面があった。
金沢独特の洗練されたお献立が並ぶなか、治部煮(じぶに)が登場。
鴨肉や鶏肉に片栗粉をまぶして、ちょっと濃い目のだし汁の中で野菜などと一緒に炊いた料理ですね。
石田三成(治部丞)が好んだから、とか、煮込むときに「じぶじぶじぶ」と音がするから、などという謂れがあるんじゃなかったか、確か。

ま、それはどうでもいいとして、一緒に観ていたオットー大帝に
「あれは治部煮。 宮崎駿はジブリ」
と言ってみたら、えれーウケてしまったのだ!
おかしい、普段はこんなに基準が甘くないだろう、たまたまツボに入ったにしても変だよそのツボ、と心配していたら、
旅行明けの勤務で疲れていたのと、それなのに金曜日に会社の仲間とゴルフに行っちゃった疲れが重なって相当眠かったらしい

その後30分くらいしてから、午後5時近くまでの間、昼食の時間以外は まるっきり潰れていました>オットー大帝。

○ 今日のお夕飯。
aoi937 沖縄で味を覚えた島らっきょうと、ゆし豆腐が手に入ったので、沖縄風ご飯になった。

島らっきょうは、ねぎとエシャロットの中間みたいな食べ物で、生のまま塩漬けにしたものにかつおぶしをかけたり、キムチと混ぜたり、しゃきっとした歯ごたえを残したままチャンプルーにしたりする。

ゆし豆腐は、豆乳にニガリを加えただけの、まさに豆腐として固まる寸前で寸止めになっているようなもの。昆布とかつおベースのだし汁と混ぜて味付けすると美味しい。
私は豆乳は匂いが気になって苦手なくせに、沖縄で試したゆし豆腐は全く平気だった。
多分、だし汁の香りがまさって、豆乳くささが消えるからだと思う。とにかく、とっても体に優しい味なのだ。まろやかで、ふわふわで。

こららプラス、もずく酢、ちょっと豪華なお刺身(マグロ中トロ、真鯛、帆立貝)、雑穀入りご飯という献立になった。

ほぼ半日寝ていた人の胃にも優しい献立だったようで、ウケがよろしかったです。
それとも、それを判定する際にも、まだ眠かったのだろうか

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2005年4月 9日

さくら千枚

今日は、午前中にお花見に出かけた。
aoi917 なるべく花粉の飛散が少なそうな時間帯を選んで、近場の桜の名所に自転車で移動。
丁度 ソメイヨシノは今が見ごろで、満開の桜が風に吹かれて花びらを落とし始めたところだった。
犬の散歩に来ている人たち、近くにある身体障害者のための施設からゆっくりと座って花を見るために来たらしい方たち、みんな幸せそうだ。
「一年分、見ておいてくださいね」 
「ゆ~っくり帰りますよ、上ばかり見ていると転ぶから、たまには下も見てね」
と、介護士さんが一人一人に語りかけているのに、こちらもじわっとする。

たまたま、晩御飯には、さくら千枚というお漬物を食べた。
カブラのお漬物大好きなオットー大帝が、スーパーで見つけたので買っちゃったのだが、カブラに塩漬けの桜の葉独特の香りがしみ込んでいて、なかなか乙なものだった。
・・・だけど、今日のご飯はたまたま、黒米や小豆を入れて炊いたものだから、なんとなく、お赤飯っぽいのだ。
それを、桜の葉の香りがむんむん漂うカブラ漬けで巻いて食べると、視覚的&嗅覚的には桜餅なので、
味覚が騙されて、「なんだかご飯が甘くないか?」という話になった。

うーん、桜餅は今年はもう食べなくてもいいと思う。
つか、ワタシはもう要らない(^^;)。

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2005年1月16日

体育会系の食欲

aoi775  今日の夕飯は、久しぶりに、近所のお好み焼き屋兼鉄板焼き屋さんへ行った。たまたま隣の卓を囲んでいるのが、この界隈では有名な高校の学生さん3人。この高校では、柔道部と野球部がとりわけ全国区で、3人の内訳も「野球部1、柔道部2」という感じ。

  さて、我々はそれぞれにお好み焼きを一枚ずつと、ダンナがビール、更におつまみにホタルイカの沖漬けを頼んだだけだが、隣の3人は凄い!
  まず、お好み焼きが4枚。(うち1枚は、焼きソバ入りのモダン焼き。) 「うむうむ、そりゃ一人あたり1枚では少なかろう」と納得していたら、鉄板焼き用の牛肉が来た。お店の人が厨房で焼いてきた焼きソバが来た。ご飯大盛りが来た。さらに、イタリアンもんじゃ(・・・よく分からないが、チーズが入っているようだった)のタネまで来た。
  「もしかしたら、もっと食べるのかも・・・」と興味津々で観察していたけれど、どうやってもこちらの方が早く席を立つことになってしまい、最後まで見届けられなかったのが本当に残念。

  「太るかも」とか「胃にもたれるかも」などという心配とはまるっきり無関係に、幸せそうに食べている姿が、とってもよかったです。

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2005年1月 4日

一部韓流

  韓流テレビドラマのほうとはさっぱりご縁がないが、映画は結構好きである。『ブラザーフッド』に出ていた、チャン・ドンゴンとウォンビンは、いわゆる四天王の中でも好みのタイプである。

  でも、今 我が家がハマっている「韓流」は飲み物。 成城石井で見つけた、「香味柚子茶(ユジャロン)」「生姜茶(ポグムジャリ)」の瓶詰めが手放せなくなっている。”お茶”とはいっても、実際はそれぞれ「柚子ジャム」と「生姜ジャム」なんだけど。 それを、ティースプーンに山盛り二杯ほど湯呑みに入れて、180ccほどお湯を注いでよく混ぜて飲むだけ。でも、日本のその手の製品に比べて、柚子や生姜の原形がフレッシュに残っているのと、甘味がくどくなく、さらっとしているのが嬉しい。スプーンですくって、柚子のかたまりや生姜を噛むと、口の中がスッキリ洗われるように感じるのも嬉しい。 柚子のほうを飲むと咽喉のいがいがが治るような気がするし、生姜のほうを飲むと体がぽかぽかしてきて、胸焼けや胃もたれも楽になるような気がするのだー。
 
  今のところ、他のスーパーで見かけたことがないんだけど・・・。もっと簡単に手に入るようになると、更に嬉しいのに。

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2004年11月 7日

暫し、店内最年少

  今日は、お昼に町田の老舗、桜肉料理で有名な飲み屋の柿島屋に行って来た。以前は小田急線の踏み切りのすぐ近くにあり、隣が書店の久美堂、更には踏み切りを渡った先には大きな古本屋、という絶好のロケーションだったので、よく昼に雪崩れこんで肉そばを食べたものなのだ。
  でも、今はそこはドトールの大きなビルになってしまって、柿島屋さん自体は原町田の少し奥(といっても、今や開けてしまった場所だが)に移り、新ビルで経営なさっている。土・日・祝日だけはお昼の12時から開店。平日は午後5時から(←そちらは、お酒の飲めない私にはまず縁がない。)

  さて、新店舗に移転してからの柿島屋さんに行くのは初めてだったので、「以前の、昔っぽい倦怠感の漂う雰囲気がなくなっていたらいやだね」とダンナと心配していたのだ。
  以前の柿島屋というのは、一階は石畳で、木造の階段を昇った二階が一般席にあたる大部屋。長い木の机がこれまた石畳(タイルだったかも・・・)の上に並び、椅子も木の長椅子。壁にはべたべたとお献立の札がかかり、ホッピーや合成酒の広告ビラが貼ってあり、天井近くの棚に置かれた小さいテレビから高校野球か、のど自慢大会が流れている・・・というものだった。その店では、ついぞ私より若い女性を見たことがなかった

  さぁ、いよいよ原町田6丁目に移転した柿島屋の新ビル!
  おおっ、表はガラスの自動ドアだ! それも二枚も!! ゴージャスになっているじゃん!!!
  ・・・と思って、二枚の自動ドアをくぐって入った先は、「・・・今、タイムスリップしました?」と言いたくなるほど、昔の店舗の雰囲気に酷似していたのだ。
aoi669.jpg  長い木の机と椅子も、机の上に無造作に並んだガスコンロも、帽子を脱がずに机に向かっているお客さん達も。(このお店、お客さんの”帽子(しかもハンティング)着用率”が極めて高いです。)

  店長さんも従業員さんも、どう見ても私より年上だ。お客さん達も。久方ぶりに、飲食店で「店内最年少」という立場になりましたよ、私ゃ。
  ・・・ただし、それに気付いた僅か五分後、中学生くらいの坊ちゃんを連れたご夫婦が入ってきたのでたちまち二位か三位に落ちたのだが(笑)。

  お願いしたメニューは、桜鍋一人前と生卵、桜肉お刺身一人前、メンチカレー(桜肉の揚げたてメンチカツ三つに、ジャガイモとにんじん・玉ねぎの入ったカレールーがかかっている)一人前と、ご飯二人前。どれもとても美味しい。
  たっぷり食べて、堪能して、二人で2500円ほどだった。メンチカレーはかなりのボリュームがあるのに、たった420円。(私一人なら、絶対に食べきれなかった。) ご飯は、ダンナが並み、私が小盛りをお願いしたが、それで丁度よかったと思う。
満足満足、ほっほっほ(^0^)。

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2004年9月20日

ご飯道

aoi235.png
以前に描いた、「ご飯大好き」というコンセプトの絵。
実際に私は、ご飯さえあれば、ご飯をオカズに、十分生きて行ける人間なのだ。

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  その昔、知り合いになったロシア人のかたがビックリしていたのは、「日本では、何故、精白した小麦で作るパンよりも、ライ麦入りや雑穀入りのパンの方が高いのか!」ということだった。
確かに、『アルプスの少女ハイジ』の重要なエピソードでも、ペーターのお祖母さんに「柔らかい白いパンを食べさせてあげたいの」という一念で、山の少女・ハイジは、お屋敷で出される白パンを箪笥の中に隠す。言わずとしれた、泣かせるシーンだ。
うーむ、そう言われてみればそうだなぁ、精白した小麦100%のほうが貴重だった時代には、当然、白パンが高価なんだよね、と頭で納得はしたものの、その時には、「ロシアでは精白した小麦はまだ高いのか?」という疑問にすりかわってしまったのだ。

 ところが今。
 まーさーに、日々の食卓で思うのが、そのこと。
 つまり、「現に 精白した米より、雑穀入りや玄米、麦飯のほうが高くついているじゃないか」ということなのだ。
 今 我が家で食べているご飯には、わざわざ雑穀を混ぜて炊くようにしていて、その内訳は「胚芽押麦、もちきび、もちあわ、黒豆、緑豆、小豆、黒米、黒ごま、アマランサス」。”アマランサス”というのだけがどこか異端(?)だが、あとの雑穀は、昔は貧しい家がご飯に混ぜて炊いて、容量を増やすためによく使ったものばかりじゃないかー。
これが今では結構なお値段で、「ヘルシーな食生活を目指す人の、コジャレた贅沢」になっているんだよなぁ。

 国営放送の連続ドラマに、「おら、だいこメシ、大好きだ」と言うけなげな少女の人生を描いたものがあって、大評判になったことがある。(世界的にも大ヒットした。)
 その当時、「孫達に、日頃の贅沢を戒めようと、大根めしを炊いて食べさせたところ、『美味しい、美味しい』と喜んだので、ショックでした」というお婆さんの投書が新聞に掲載され、つい苦笑いしてしまったのだが、確かに大根めしは美味しいです。それに、いまや普通の白米よりも手間ひまもかかって贅沢だし・・・。
これが付加価値というものなんでしょうか。

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