今日は、いつも遊んでくださる皆さんと浅草の高層ホテルの27階で、お昼の中華バイキングを頂くオフ。
いつも書籍にお金をつぎ込んでしまいがちな我々には珍しく、お昼ご飯に4000円近く費やす、気合のオフだ。
その気合を形の上でも表すべく、今回のオフは「スカート着用」という縛りが入った。
私の場合、外出するときには結構スカートを穿いていることが多いのだが、家でだらだらしているときにはスパッツやジーンズが多い。
なので、二日前から、今日着るためのスカートを準備して部屋に吊るしていると、オットー大帝が感慨深げに
「スカートだね・・・これを着ていくんだね・・・」
と呟いていた。
どうやら、想像してみているらしい。
ジョン・レノンの「イマジン」のような人である。
ま、実際、今朝 出発前に、髪をアップにして、スカートを穿いて、姿見に映した自分の姿に思わず
「欽ちゃんの仮装大賞」とか、
「クラウド女装イベント (@ファイナルファンタジー7)」などという言葉がぐるぐるするのだから、
無理もないと思う。
で、実際、皆様 スカートを着用で集合。

記念撮影はしなかったが、今思えば、証拠写真として残しておけばよかったくらい、これはレアなことだ!
(なお、この絵はあくまでイメージ画像です。特定のモデルはおりませんのよ、ヲホホ。)
私は出発前の自己イメージ「欽ちゃんの仮装大賞」がどうしても抜けないのと、最近 ちょっと疲れ気味だったせいもあって、最初はテンションが非常に低かった。
サラダ風の前菜、大盛り料理三品(アスパラと烏賊の塩炒め、蟹と豆腐の煮物、魚のフライの五目あんかけ)をもきゅもきゅ平らげた後、
注文し放題、作りたてを食べ放題の中華点心を無心に食べる。
会話の流れにも乗れないまま、ただ無心に食べる。
どれも美味しかったが、会話の流れに乗れないのは哀しい。
このまま、食べるだけ食べて、気持ちの整理がつかないまま帰ることになるのかなあ・・・と諦めかけたときに、
思わぬところに浮上のきっかけがあったのだから、人間万事塞翁が馬である。
いや、そのきっかけというのは、
「もしかしたら、オフレポをまめに照らし合わせて読んでいる方がいらっしゃるかもしれないから、皆でちょっとずつ矛盾することを書いて、謎として呈示してみたらどうだろう」
というものなのだが。
たとえば、私が「今日はいつものメンバーとイタリア料理を食べる」とか、「今回は珍しく男性ゲスト付き!」とか、「あいにくなことにJさんと喧嘩してしまう」などと書いてみる、などというもの。
勿論、皆それぞれ、勝手なことを書くのだ。
・・・さて、Jさんと喧嘩してしまう、というシチュエーションを考えていて、
つい私が、ある件で羨ましさのあまりJさんに本音半分・冗談半分の悪態をついたら、
それがきっかけでそのイベントに誘っていただけることになった。
ひぇぇぇぇーっ、Jさんの日記を読んで以来、ずっとずっと「いいなぁいいなぁ、Jさんも勿論いいけど、これで誘ってもらえる人はもっといいなぁ」と思っていたのですよ。
醜い嫉妬のほむらを燃やしていたのですよ。
その相手が自分だったなんて or2。
なお、Mさんからは「ジルオール・インフィニット」の限定版についている設定資料集を見せて頂いた。
うーん、やっぱりキャラクターがどの人も美麗。
今まで名前を聞くだけだった人や、活躍の場がそれほど与えられていなかった人の立ち姿にウルウルする。
貴重なものを、わざわざ持ってきてくださって、本当にありがとうございました。
私も早く、ジルオール・インフィニットを探さなくちゃ。
そんなこんなで、立ち直っていく私の体を、一体どれだけの中華点心が通り過ぎて行ったことだろうか。
数え切れないほどの中華点心。
一つ食べてはセラのため、二つ食べては忍足のため(←意味不明のフレーズで申し訳ありません)。
シメにお粥を食べただけでは飽き足らず、珍しく甘い物(烏龍茶アイス)まで食べてしまったぞ。
さんざっぱら食べ倒して、お店の人々を驚愕させた挙句、次に我々が向かったのはかっぱ橋道具通り。
店先に、それぞれ勝手な造形で作られた河童の人形が怖すぎる。
電動仕掛けで動くやつやら、シャチホコみたいにえびぞってるやつやら、四つんばいのやつやら。
蝋細工のサンプルのお店や、乾物屋さん、食器屋さん、飲食店用ユニフォームのお店などをひやかしながら、
「これほど本が絡まないオフは初めてかも」と考えておりました。
なお、河童の人形で通行人をもれなく怖がらせてくれるだけではなく、店頭に「毛が毟られたゴム製のニワトリ」の人形を吊るしている点でも、かっぱ橋は凄いところです。
「この人形は何?」と近寄っていった私に、IさんとMさんが「お腹から音が出るとか?」とアドバイスしてくれたので、
とりあえず押してみたところ、まさにニワトリが絞め殺されんとする時の断末魔の叫びのような音が。
あまりの怖さに、その場でしゃくりあげて泣いてしまうかと思った>自分。
飲食店用ユニフォームのカタログ写真集をゲットしたFさん、学生時代にストロー100本のつもりで100箱を注文してしまった過去を告白してくれたUさん。
帰りの電車の中で、ずっと「ネット社会にも規制は必要」という話で盛り上がったKTさん。
皆様、ありがとうございました。御蔭様で、私はもうすっかり元気です(^^)。
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