何をなさっておいでやら・・・
○今日の一枚

← すごく久しぶりに描いた、鈴木隆行。
ポートランド・ティンバースにまだ在籍中だと思うのだけれど、今はオフシーズンなので日本に帰って来ておられる。
一時は、日本のいくつかのチームと交渉中?なんて報じられてもいたが、その後、その件の音沙汰なし。
今年もアメリカ独立リーグでプレイするのだろうか?
さて、丁度 日本にいた時から仲の良かった、ジェフのGK櫛野亮選手がご結婚なさったので、
その式と、披露宴に参列なさっている姿が、とあるブログに掲載されておりました。
その披露宴の写真では、櫛野選手の横が藤田俊哉選手で、これまたもっか新しい所属チーム探しの真っ最中のはずの方。(その向かって左隣が鈴木隆行、だった。)
ベテラン選手が、つつがなくどこかでサッカーが続けられるといいなぁ、と、その写真を見てしみじみと思いました。
なお、野人・岡野雅行選手の行く末も、とっても気になっています。
(ちなみに、今 Wikipediaで岡野雅行選手について確認したら、”祖父は、書家で文化功労者の手島右卿。”とあった!
もっか、急性書道コンプレックスに陥っている私には、目が眩むような血筋の方です、はい。)
○バード・ウォッチャー気質
・・・というのでしょうか、いつも週末に行く公園を散策していると、
バード・ウォッチャーを趣味となさっている方にも、優しい方もいらっしゃれば、情報を出し惜しみする方もいらっしゃるなぁ、としみじみ思います。
優しい方は、野鳥のサンクチュアリに建つ野鳥観察小屋に待機してらして、大きな双眼鏡を持っていらっしゃる。
そして、他の素人さんが鳥を見つけられないでいると、「あそこのあのあたりに」と教えてくださって、
更に種類まで教えてくださる。
多分、公園にどれだけの野鳥がどこに分布しているかを調査しておられるのだと思う。
鳥の個体の違いまで把握しておられて、「あのルリビタキは、もう一羽のルリビタキよりも色が綺麗なんだ」なんて可愛くて堪らない、といった様子で語ってくださるのだ。
一方で、カメラに野鳥の姿を捉えることばかりを考えているウォッチャーさんは、イヂワル。
今日は、ある一箇所に、わらわらと巨大な三脚や望遠レンズ付きのカメラを背負った方々が凝集していたので、
通りすがりに、オットー大帝が「何がいるんですか?」と静かな声で訊いたのだ。
そうしたら、お答えは、なんと、
「小鳥」
ですよ。
小鳥は判ってるよう、その種類を訊いてるんじゃないかぁ!と唖然とした私らに、追い討ちをかけるように、
「でも、今はハトしかいないけどね」
だって。
それでもその場所を動かずに、相変わらず、じとーーーーーーっと立ち尽くしている集団。
ハトなら、撮らんでもええはずやんっ!
時々、公園の溜まり場で、カメラを背負った人々が
「何々さんは、オオタカ撮ったってよ」
「あの人は大体ずるいんだよ」などと実名で、お互いにボヤきまくっていることもあり、
私たちはひっそりと、「『バード・ウォッチャー殺人事件』というのは、アリだな」などと囁き交わしているのだ。
少なくとも、動機は十分あると思われる>その一団の間には。
| 固定リンク


コメント
ここに掲載されている絵は、描いたものではありませんよね?
おそらく写真に少し手を加えたものだと思うのですが。
投稿: マルアオ | 2009年1月13日 18:23
マルアオさん、はじめまして。
(いえ、正確には「はじめまして」ではありませんね。
つい最近、「ゴトー」というハンドル名でも、コメントを頂いていますから。)
ええっと、ゴトーさんとしてのコメントは
「どういう加工を写真に施せば、こういう絵みたいに見えるんでしょうか?ソフトみたいなのがあるんですかね?」
でした。
それに対して、私は、自分は元写真をなぞり描きして色塗りをするか、全く新しく描き起こす、とお答えしました。
それでご満足いただけなくて、また今回のご質問になったのだと思います。
いつまでも水掛け論になるのはイヤなのですが、ゴトーさん、或いはマルアオさんは、どうしてここの絵が「写真に少し手を加えたもの」だと思われるのですか?
その理由を教えていただけませんでしょうか。
勿論、似顔絵を描く都合上、元にする写真が全くない、ということはありません。
でも、それを加工(プログラム処理?)するのと、絵として描くのとは違います。
http://nichijo-zanmai.tea-nifty.com/nuizanmai/2008/10/post-5837.html
http://nichijo-zanmai.tea-nifty.com/nuizanmai/2008/11/post-251c.html
http://nichijo-zanmai.tea-nifty.com/nuizanmai/2008/11/post-98da.html
などが 判りやすい例ですが、これでも写真加工だと思われますか?
投稿: 葵 | 2009年1月13日 19:09
こんばんわ。
大変失礼ではありますが、私の意見を聞いてください。
まず、絵が写真の加工であるように思えるのは、絵の彩色・リアル性にあります。この絵は、パソコン(ペイントなど)で描かれたものでしょうか? 写真をパソコンで拡大していくと、点の集まりであることがわかり、その点はそれぞれ違う色をしています。微妙な差があるわけです。
ここにある絵の多くがそういうリアル性をもっています。拡大すればわかりますが、皮膚などの色合いがどうやっても手描きでは出せないものであるように見えるのです。http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53488/43572271
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53488/42933097
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53488/42901822
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53488/42786342
私は、写真を取り込んで、その上から少し書き込んだのかなあ と思ってしまったのです。
いろいろと失礼なことを書きましたが、もしペイントなどでこのような皮膚の感じや、リアルさが出せるのであれば、参考にしてみたいのでよろしければやり方を教えてください。(私も絵を描くのが好きなので)
投稿: 早乙女 | 2009年1月13日 23:11
早乙女さん(失礼ながらゴトーさん、マルアオさんと同じ方でいらっしゃいますね?)、詳しい理由をありがとうございました。
おっしゃる意味がよく判りました。
私はAdobeのPhotoshop Elementで絵を描いています。
(そうでないもの(レンタルで借りられるお絵描き掲示板)で描いたものも、あります。)
ペイントを使ったことがないので、次のような機能があるかどうか判らないのですが、
肌色などを塗った後に、「色の流し込み」(所謂「選択範囲内を全塗り」)で、「ディザ合成」というものが選べますでしょうか?
これは、0%から100%までの密度で、指定した色をドット単位でランダムに散らしてくれるものです。
影の質感を出すために、私は主に青系、紫系、緑系、茶系の色を適宜散らします。(髪の分け目、筋目にも入れます。)
そして、指先ツールで伸ばしたり、ぼかしツール、目だたせたい場合はシャープツールも使いながら叩きこむように、混ぜ込みます。
時間にすると3、4分ほどの作業ですが。
女性用の顔のパウダーに、さまざまな色の粒子を混ぜ込んだものがあります。
ゲラン社のもので、念のため参考URL:
http://item.rakuten.co.jp/cosmetch/3346470408999/
(これをパフで潰して、肌に塗るわけです)
このほうが、色が互いに反射しあう相乗作用で肌が綺麗に見える、という効用があります。アクセントにもなります。
それとはまた別に。
以前、あるドキュメンタリーに絵を描く方が登場して、世界を旅しておられたのですが、
旅行先で出会った方の顔を手描きで描く際に(色鉛筆かパステルでした)、ナチュラルベージュに近い肌を描いた上から、薄く緑色や紫色、場合によっては赤や黄色で細かい線を、影の部分やハイライトの部分にスッスッと入れておられるのを見ました。
それもヒントになっています。
・・・これでご納得いただけたでしょうか。
ドット単位での塗りだとまでは意識していませんでしたが、「ああ、そういう風に見えているから、なのか」と納得できたご指摘でした。
ありがとうございました。
これで「そんな機能を使っているのであれば、やはり写真的な合成加工をしていることになる」とご判断されるかは、早乙女さまのご判断に委ねます。
投稿: 葵 | 2009年1月14日 08:32
今、ペインタを使ってみました。
「ぼかし」や「シャープ」、「覆い焼き」といったドット単位で輝度や彩度を変えるツールがないのですね。
一方、普通のレンタルお絵描き掲示板で描いた絵(アニメ塗りは除く)でも、拡大するとドット単位で違う色になるのが判りましたが。
たとえば、あまりにチャラ描きなのでお恥ずかしいのですが
http://www17.oekakibbs.com/bbs/amiomodo/oekakibbs.cgi?mode=res_msg&resno=132&author=0&thumb=0&picwid=300&pichei=300&thisfile=132.jpg
この程度の絵でも、ドット単位で色が変化しています。
投稿: 葵 | 2009年1月14日 09:56
はじめまして。
たまに絵を拝見してるんだけど、確かに写真だなーって思うことは多いかな。色を塗ってるんにしても顔の凹凸とか、奥行き感がリアルすぎる印象を受けていた。手塗りでもやっぱここまでは出せんでしょう・・・・と。あと構図とかいろいろと写真に似てるし。あんなの一から描いていたら時間かかるし。やっぱ手描きかそうでないかってすぐわかるもんだよねえ。人間ってすげえな(笑
投稿: 名無し | 2009年1月16日 17:46
名無しさんは、慶応大学からアクセスしておられるんですね。
お名前も判りました。
リアル絵掲示板という存在をご存知ですか?
私の好きな方の絵を例としてあげると
http://oekyo.org/06/ix/-/All/1946/
です。
こういうサイトもあります。
http://oekyo.org/06/
「人間ってすげえな」と、嘲笑としてではなく、真摯にそう思います。
私はまだまだ未熟ですけれど、
「色を塗ってるんにしても顔の凹凸とか、奥行き感がリアルすぎる印象を受けていた。手塗りでもやっぱここまでは出せんでしょう・・・・と。あと構図とかいろいろと写真に似てるし。あんなの一から描いていたら時間かかるし。」
は、リアル絵師さんが通過しなければならない典型的な悪口の一つなので、
むしろ、ようやくそこまでなったのかぁ・・・と思いました。
投稿: 葵 | 2009年1月16日 19:17