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2007年4月15日

風林火山 第15話 「諏訪攻め」

Aoi0854
← 今日の一枚は、春日源五郎役の田中幸太朗くん。
まだ、田舎家住いで、前髪をおろしていた頃ですね・・・。

 今日の放送では、冒頭、諏訪から嫡男誕生の知らせを受けた晴信(市川亀治郎)と板垣信方(千葉真一)のもとへ、
山本勘助(内野聖陽)が「今こそ、諏訪攻めの時!」と進言する場面で、
勘助の後ろに控えておりました。
前髪はびっちり、上げてあった・・・or2。

 こうやって、どんどん皆 前髪がなくなっていっちゃうから、描きにくくって仕方がないです(;_;)。

さて、今回放送分への雑感を少し。

●晴信と勘助のコント
   前回は、おそらくのちに”信玄の隠し湯”と呼ばれているのであろう温泉で、
「どこが好きだ?」
「(もじもじ) ・・・鋭き目にござります」
「ぶぁ~かっ!」
 なるコテコテのコントを演じてくれた二人。
 
 今回もいきなり、諏訪攻めを建策する勘助を晴信がねめつけて
「そなたの顔が悪鬼に見ゆるわっ!」
(BGM、不気味に鳴り響く。 勘助、沈黙)
(突然 BGMがぴたっとやんで) 「まぁ、単に見た目だけじゃが」
(勘助、かっくん)
 ・・・ってのは、どうかと思いました。

 もともと、カピバラさまの晴信と、妙にアイラインの濃い勘助なので、
これをやりだすと真面目な場面もすべてコント化されてしまう究極の最終兵器。>こういう演出
くれぐれも、使用上のご注意をよく守っていただきたいものだ。


●使用上のご注意といえば。
  やっぱり私には、由布姫がわからん(^^;)。
武田から嫁に来た後妻の禰々(桜井幸子)に、居丈高に振舞う理由も判らないし、
絶世の美女なのかどうかも判らない。

 特に、怒りの表情の時は小鼻がまんまるに膨らんじゃうので、晴信、繁信(嘉島典俊)と実の兄妹で、
通称 「三匹のコブタ」と呼ばれているような気がしてならないのだ。

 禰々(桜井幸子)と並ぶと、明らかに見劣りするのを、どうすればよいのだろう・・・。


●平蔵(佐藤隆太)の名セリフ
  諏訪方に間者として潜入した教来石景政(高橋和成)が、諏訪方をなるべく無傷で引き上げさせようと
「おおっ、あれは小山田の軍勢! それに最強といわれる甘利の軍勢!
 あれこそは、”鬼美濃”と言われる足軽大将じゃ!!」
と周りをビビらせる作戦を決行中のこと。

 「もはやこれまでじゃ、これまでじゃ!」と教来石。
それに煽られるように、次々と前線から離脱してゆく仲間たちに、
「これからじゃ、これからじゃ!」・・・と声を励ましていたのが、とてもツボでした。

 ヒサ(水川あさみ)とのじれったいラブシーンはあるわ、
源兵衛アニやんや勘助との 絶妙のタイミングでの再会はあるわ、
つくづくいい役だなぁ、平蔵。

 なお、ヒサの嫁いでいった先の名家といわれる家の当主(要するに夫)が、
ぜーんぜん存在感のなさそうな人だったのも、ツボでした。
あれなら、確かに平蔵のほうがいいでしょうね。


●似ている。
  今回、武田勢と諏訪勢が本当に合戦をするのか疑い、なかなか動こうとしなかった高遠(上杉祥三)の弟と、
今川家で花蔵の乱が起きたときの、福島守(テリー伊藤)が担いだ、今川義元の腹違いの弟
どちらも出家姿で、顔が長くて、絶壁頭系で、なんだか弱そうなところが似ている。
 多分、また同じ役者さんが演じていても、私には違和感がなかったと思われる。

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» 風林火山〜第15話・ヒロイン登場! [一言居士!スペードのAの放埓手記]
風林火山ですが、今回諏訪攻めで武田晴信(市川亀治郎)が当主になって初めての出陣のようですが、由布姫(柴本幸)本格的登場の回でもあります。晴信は、相変わらず山本勘助(内野聖陽)を寵愛していますが、勘助は諏訪頼重と晴信の妹の間の子供に諏訪を継がせて、頼重の命は奪おうとしているようです。(風林火山、第15話・諏訪攻めの感想、以下に続きます)... [続きを読む]

受信: 2007年4月15日 23:40

コメント

由布姫が誰の子供なんだろうと調べてみました。鼻はお父さん(柴俊夫)似なのよね。目はお母さん(真野響子)似かな。制作発表の写真を見たのですが、髪を後ろに結んでいて本当にきれいでしたよ。たぶん時代劇(かつらと着物)に問題があったのでは・・・と思ってしまいました。由布姫は役自体があまりよくなくて、うちでも評判悪いのよね。デビューがこれじゃかわいそうかな。お姫様役も考えものね。ミツの方はすっかり上昇気流にのったのにね。

話はかわりますが、以前書評にのっていた「風の影」を読みました。壮大なフィクションで面白かったです。

投稿 洋子 | 2007年4月16日 15:30

私、実はお母さんの顔も苦手でした(^^;)。
お母さんの妹さん(眞野あずささん)のほうが、顔立ちが整っていると思っていました。
由布姫も、静かな表情で何も喋らないと気品があるんだけれど、
感情が激したシーンで表情が動くと、「えっ?」と思うくらい変顔になる瞬間があるのが、なんとも・・・。
もっと気楽に演じられる役だったらよかったのに・・・と思ってしまいます。

 「風の影」は、あの”忘れられた本の墓場”に行ってみたくてたまりません(笑)。

投稿 | 2007年4月16日 18:16

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