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2005年7月20日

ヲタじゃないぞう

 今夜は、K-1ワールドMAX2005世界一決定トーナメント決勝戦。
勿論、テレビ観戦するっきゃないわけですが、朝から「SASUKEは観ないけど、こちらは観る」と宣言した途端、
またオットー大帝から「この格闘技ヲタが・・・」という生あたたかい目で見られた。

 だけど、冷静に、ごく冷静に考えてみましょうよ。
SASUKEは素人の集まりですよ? 
風雲たけし城がスケールアップしたようなものですよ?
そりゃ、体を鍛えるのは偉いなぁ、と思うし、運動神経のいい人は格好いいなぁとも思うけれど、
あの「人生サスケ」の人をいつまでも出場させるのもいかがなものかと。
SASUKEで人生がここまで変わっちゃう、というのを肯定的に編集されるのもいかがなものかと。
あの人を悲劇のヒーロー扱いする間は、絶対に観ないぞ~と、握りこぶし固めて叫んじゃうよ、私ゃ。

 なお、漁船の船長さんになった長野さんと、ガソリンスタンド店長でうじきつよし似の山本さんは好きです(爆)。

aoi0119 さて、一方のK-1ワールドMAX。
中量級の選手の動きのキレの良さを楽しめるのが、いいやね。
また、中量級だけあって、一撃秒殺ということも少ないので、3ラウンドをいかに闘うかの組み立てが必要なところも観ていて面白い。
ボブ・サップみたいに、子供の喧嘩よろしく夢中でこぶしを振り回していたら、たまたまアーネスト・ホーストに当たって、倒してしまいました・・・てなことにはならないわけです。
つまり、真の試合巧者が見えてくるわけで。

 個人的に注目しているのは、やはりディフェンディング・チャンピオンのブアカーオ。
そして、計量を70キロジャストで軽くパスした魔裟斗。
彼の場合、ファン・サービスを兼ねて、とんでもない入場服を着てくるところもいいのだ。(この絵は、5月の韓国での試合の時の服。)
プロ野球の新庄が、「かぶりものパフォーマンスをした時ほど、本業の野球で結果を残さなければ、と焦る、頑張ろうと思う」と語っていたが、
魔裟斗の派手な入場パフォーマンスにもそうした面があるのだろうと思う。(ついでに言えば、桜庭もだ。)

 なお、国内予選で、たいへんしょっぱい展開で勝ち上がった小比類巻ですが・・・。
もやもやをリングの上で晴らしてくれることを期待しております。

 だから、ヲタじゃないんですってば。ただのファンです。

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